ソラマメブログ

2008年08月03日

ソラマメブログ崩壊の序曲

ソラマメのトップページの右上に「セカンドライフ、メタバース専門ポータル「SLMaMe(ソラマメ)」  このような記述がある。  「セカンドライフ、メタバース専門ポータル」。 これがソラマメの売りであろう。 

しかし今、その最大の売りが最大の弱点となりつつある。

少し前に ソラマメブログを出て行った人と話す機会があった。 

出て行った理由は「ソラマメでは自由にブログを書けない。 Second Life以外にたまにはリアルの事も書きたい時がある。 ここではリアルの事や普段思う事が書きにくい雰囲気だ」と話していた。

今、そのブロガーは別ブログでSecond Lifeの事、ジャンルに拘らず自由に記事を書いている。 前よりも伸び伸びと記事を書いているのがブログから伝わってくる。
 
ソラマメには「RLブログ」というカテゴリーがあるにも関わらず、そのブロガーはソラマメを出て行った。


そして、それは何故か考えてみた。  Second Lifeを長く続けているとSecond Life以外の事も書きたくなってくる。 
ある日はフリービー記事、ある日はSIM散策、ある日はセカンドライフのイベント、ある日はRLでの出来事や思った事と、書きたい事が一くくりでは収まらなくなってくる。

つまり、Second Life及びソラマメを続けているとソラマメのカテゴリーに収まらなくなるブロガーが出てくるのである。


しかしここはセカンドライフ、メタバース専門ポータル」のソラマメだ。 「RLブログ」というカテゴリーがあっても、雰囲気的にSecond Life以外の事が書きにくい状況だ。

実際、「RLブログ」のカテゴリーに登録されているブログも少ない。 「セカンドライフ、メタバース専門ポータル」が全面に出てしまい、「RLブログ」そのものがブロガーに浸透していないものと思われる。

ソラマメではリアルの事やSecond Life以外の事は書きにくい雰囲気がある。 多くのブログはSecond Lifeについての記事ばかりだからだ。 
つまり、ソラマメの売りが今となっては最大の弱点となっていると思われる。

その上 アクセス稼ぎのブロガーが上位にのさばって有名人ぶる状況では、尚更出て行きたくなるブロガーもいるだろう。

閲覧者が減るというリスクを背負ってでも、自由な雰囲気で書きたいブロガーも出てくるであろう。 
既に今日までの時点でソラマメを出て行ったという記事をいくつか見かけた。

出て行ったという記事に感化され、自分も出て行くとと宣言しているブロガーの記事も見かけた。 
この様子では、ソラマメを出て行きたい予備軍は相当いると思われる。

一部のブロガーが出て行っても、ソラマメにとっては何の痛手もなくブログも続くであろう。

しかし出て行ったブロガーが前よりも伸び伸び楽しくブログを書き 「ソラマメを出て行って良かった」等と記事を書けば その記事に感化され出て行く者が出るかもしれない。


今はブロガーが他所へ流出しだした段階だ。 流出したブロガーが他所でジャンルに拘らず伸び伸びとブログが出来れば、それに感化され出て行く人はいると思われる。

ソラマメさん。 これからが本当の勝負です。  


今のような訳の分からないカテゴリー分け(カテゴリーにはまらないブログが登録されている事)、カテゴリーに拘らず自由に記事を書くブロガーがあぶれない環境を作らないと、本当にいい記事を書くブロガー、もう逃げ始めてますよ。

                                                                        以上



同じカテゴリー(一言)の記事
 ソラマメ商用サービスの 「穴」 (2010-03-27 00:36)
 世界から孤立するソラマメ (2009-11-20 12:04)
 セカンドライフブログ変化の時 (2009-08-22 12:47)
 ソラマメ中途半端な敗北宣言 (2009-08-17 23:48)
 ソラマメ完全自爆 (2009-07-07 01:59)
 メタコマースの蘇生 (2009-06-27 14:42)

Posted by anachys at 16:59 │一言